投稿

11月, 2022の投稿を表示しています

【お知らせ】アメブロに完全移行いたします

  「俺のミッション 中国ビジネス三都物語 執筆エピソード」ブログをお読みくださり、誠にありがとうございます。  かねてより広報して参りましたが、当ブログをアメブロへ移行しております。  以降、google bloggerでは投稿を控える予定です。  是非とも下記URLへのご来訪、及びフォロワー登録をお願いいたします。   「俺のミッション 中国ビジネス三都物語」裏話ブログ (ameblo.jp)  ブログの主目的は、拙著に書ききれなかった深いノウハウをお伝えすることにありましたが、言語とか失敗話とか複合して投稿しています。  ご興味おありの部分、覗いてやってください。  皆様のご健勝とご健康を祈念申し上げます。

華南代理店会議in海南島三亜

イメージ
  2002年12月31日から2003年1月2日まで家族と海南島で過ごした主人公荻村は、  「2~3年の内にここで華南代理店会議を行う!」 と心に誓うのでした。  結局、2003年度は京信深圳販社が立ち上がったばかりなので事務所会議室で、2004年度は西安で行いました。  西安は秦の始皇帝陵兵馬俑で有名ですが、いずれ詳細を記すことにします。  2003年8月末には債務超過に陥りますが、その後日本からの輸入製品が通関し始め、首の皮ひとつで資金ショート回避、キャッシュフローがみるみるうちに改善していきます。  荻村は2004年当初から様々な拡大打ち手を仕掛けます。  金がないと投資ができないことは言うまでもありません。  2004年~2005年の営業所進出は5箇所、京信華南販売キャンペーンなども実施しまして、勢いを増していきました。  そして、2005年の7月、念願だった海南島三亜での華南代理店会議を実施するのです。  (この頃、代理店を特約店と言っていたようです。) 旅費は全て京信深圳で負担します。  代理店もですが、随行する社員も大喜び、本部である上海からもプロダクトマネージャーらがわんさか押しかけてきました。  7月2日会場のホテル入り、翌日朝、ゆっくりめの会議開始、午後3時頃には終了させ、宴会までホテルのプライベートビーチなどで過ごしてもらいました。  7月3日会議の様子↓    ホテル周辺や7月3日会議終了後のひととき↓みんな嬉しそう。  モーターパラグライダーに乗っているのは主人公荻村です。  操縦者に  「危なくないのか?」  聞きましたが、  「完全没問題。」 とのことで乗ってみました。  なんとも言えない気持ちの良さでした。  500元です。  7月4日は全員で三亜から更に南の孤島へと船で行きます。  更に海の水がきれいになりました。  会議より懇親の目的の方が大きいと思われます。  翌年度は華東代理店会議も海南島で行うことになりました汗   「真似するな!」 と言いたいところですが、代理店さんらに喜んでもらえたなら先陣を切った甲斐がありました。  ではまたお会いしましょう!再見!

海南島旅行with来期計画

イメージ
  「海南に行かなければ(自身の)身体がよくなかったことに気づかない。」  前回紹介いたしました。  今回、海南島に関する裏話その1をお伝えいたします。  2002年12月30日(月)、拙著「俺のミッション」主人公荻村の妻恵子と娘が遊びに来ました。妻は2度目、娘は初めての中国です。  12月31日は日本では大晦日で既に年末年始休暇に入っている会社が多いと思いますが、中国は旧正月を祝いますので、国家カレンダーとしては就労日となります。  京信中国は会社方針で大晦日を休みとしておりました。  12月30日(月)は出勤日です。その年、京信日本も出勤日でしたが、その当時年末の最終日は午前中出勤、最後の1時間机周りなど掃除して12時に終業という慣例となっていました。何かうきうき感が漂っていました。  30日の午後3時頃家族が空港に着く予定で、荻村は朝から事務ワークをしておりました。  すると11時ちょっと前、日本本部から山ほど添付ファイルのついたメールが送られてきたのです。  悪寒を感じながら開くと、   to:海外法人拠点長   title:来期(2003年度)計画策定指示   from:本部長 でした。  荻村が担当した京信深圳は現時点では香港法人の連絡事務所に過ぎませんが、来年度からは法人として独立するため、京信のグローバル連結決算対象になり直接指示が来たわけです。  本部の担当者は12時にみんなと一緒に「ご苦労さん会」に行くため、大掃除はサボってぎりぎりで送信のエンターをしたのでしょう。中国との時差は+1時間となります。  担当者はメールを送信した瞬間、  「今年も終わった-!さあ、ご苦労さん会にレコード大賞、紅白歌合戦、行く年来る年、元旦だー!」 となんとも言えぬワクワク感があることは荻村も昨年までの経験上よく解っています。  しかし、受け取った方は年末年始気分は吹っ飛びます。  荻村は営業戦略などは十分策定できる自信はありましたが、P/L(損益計算書)、B/S(貸借対照表)、C/F(キャッシュフロー)を誰にやらせるか?悩みました。  本部からのシートはグローバル会計基準に沿っています。  中国当局に提出する財務諸表は中国の会計事務所に作ってもらいますが、会計基準が違います。  赴任時、深圳駅まで迎えに来てくれた張は出納係で財務ではないので  「財務専門家を...