俺のミッション 執筆の目的 その2「保身的な日本人」
こんにちは。はやぶさひろです。
今回は「俺のミッション」執筆の目的、その2を書いていきます。
昨今は組織にしがみつき、過ち(会社のためにも部下のためにもならない)と分かっていながら、それどころかこんなこと部下にやらせたら精神をやられるのではないか?と思いつつも保身のために上司の命令を受入れたり、時には後進の飛躍のチャンスを奪ってしまう老害も多いと感じております。
上司に嫌われて出世の道を閉ざされたり左遷されると自分ばかりでなく家族も惨めになるので、反発できないというのはよく分かります。
でも「ためにならない/もっと悪くなる」ことと分かっていながら、自己の利益の確保のため実行するのは、不正に走るのと同じようなものではないかとも思うのです。
皆が、ということではありませんが、拙著の主人公のように自身の信念に導かれ暴れたり、身を引いたりする人が少しいてもよいのではないでしょうか?皆さんの組織にそのような豪傑な人はいらっしゃるでしょうか?
世の経営者の方は意外とそういう人の出現を待っているかもしれません。「うちの会社は保身的な人材ばかりだ」とイライラしているかもしれません。
しかしながら「言いたいことをはっきり言え!無礼講だ!」と話しながらも耳に痛い台詞を吐かれると気分を害し、正直に従った者が不利益を受けることもあり得ますので留意は必要です。
この辺は、「勇気ある経営」という女性コンサル「アイリーン・シャピロ」が相当前に発刊した書の「公式のルールと実際のルール(P102)」を参照されたし。巻末の「悪魔の辞典」も驚異的に面白いです。 もう絶版になったようで中古しか出回っておりません。
勇気ある経営 | アイリーン・C. シャピロ, Shapiro,Eileen C., 和夫, 仁平 |本 | 通販 | Amazon
悪魔の辞典の中からお気に入りをひとつ紹介します。「管理職とは、責任が能力を超えている人」……(T_T)
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