臨時版 反日デモの写真 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 20, 2022 昨日「○日本○子」という記事を掲載し、筆者のアパートから撮られたぼやけた写真を掲載しましたが、拙著やブログの読者の方から実写した写真が届きました。 2005年靖国神社参拝問題に端を発した時のものですね。 取り急ぎ共有いたします。 愛国無罪です。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
海南島旅行with来期計画 11月 02, 2022 「海南に行かなければ(自身の)身体がよくなかったことに気づかない。」 前回紹介いたしました。 今回、海南島に関する裏話その1をお伝えいたします。 2002年12月30日(月)、拙著「俺のミッション」主人公荻村の妻恵子と娘が遊びに来ました。妻は2度目、娘は初めての中国です。 12月31日は日本では大晦日で既に年末年始休暇に入っている会社が多いと思いますが、中国は旧正月を祝いますので、国家カレンダーとしては就労日となります。 京信中国は会社方針で大晦日を休みとしておりました。 12月30日(月)は出勤日です。その年、京信日本も出勤日でしたが、その当時年末の最終日は午前中出勤、最後の1時間机周りなど掃除して12時に終業という慣例となっていました。何かうきうき感が漂っていました。 30日の午後3時頃家族が空港に着く予定で、荻村は朝から事務ワークをしておりました。 すると11時ちょっと前、日本本部から山ほど添付ファイルのついたメールが送られてきたのです。 悪寒を感じながら開くと、 to:海外法人拠点長 title:来期(2003年度)計画策定指示 from:本部長 でした。 荻村が担当した京信深圳は現時点では香港法人の連絡事務所に過ぎませんが、来年度からは法人として独立するため、京信のグローバル連結決算対象になり直接指示が来たわけです。 本部の担当者は12時にみんなと一緒に「ご苦労さん会」に行くため、大掃除はサボってぎりぎりで送信のエンターをしたのでしょう。中国との時差は+1時間となります。 担当者はメールを送信した瞬間、 「今年も終わった-!さあ、ご苦労さん会にレコード大賞、紅白歌合戦、行く年来る年、元旦だー!」 となんとも言えぬワクワク感があることは荻村も昨年までの経験上よく解っています。 しかし、受け取った方は年末年始気分は吹っ飛びます。 荻村は営業戦略などは十分策定できる自信はありましたが、P/L(損益計算書)、B/S(貸借対照表)、C/F(キャッシュフロー)を誰にやらせるか?悩みました。 本部からのシートはグローバル会計基準に沿っています。 中国当局に提出する財務諸表は中国の会計事務所に作ってもらいますが、会計基準が違います。 赴任時、深圳駅まで迎えに来てくれた張は出納係で財務ではないので 「財務専門家を... 続きを読む
中国語の試験についてⅡ~HKS(漢語水平考試) 10月 29, 2022 前回は日本中国語検定のことを中心に書きましたので、今回はHSK(漢語水平考試)について経験を語ってみます。 筆者は2011年に再び上海に赴任、しばらく中国語を使っていないので、2012年にHSK5級を受けてみました。 何故5級を選んだか?と言うと、最上級の6級の問題を見たらあまりにも難しかったので5級にしておいた、という理由です。 学習の仕方ですが、自分に合ったやり方があると思います。筆者の場合は 「生成効果」 と呼ばれる、いわゆる問題解きですね、これが最も集中できるので試験を受ける状況に身を置くのがよいと自己分析していました。 5級は正直簡単でした。 過去問を解いてみて、コレは問題ないな、と思いました。 なめていたので、時間をきっちり制限しての練習はしませんでした。 ところが阅读(リーディング)だけは問題数が多く、しかもじっくりやり過ぎて3割くらい残してしまったのです汗 その結果、リーディングがぎりぎり60%、リスニングは90%位だったと思いました。 日本中国語検定2級と同じ難易度の問題かもしれませんが、全て中国語なので、少し面持ちが違いますね。 ただし、HSKは3科目(听力(リスニング) 阅读(リーディング),书写(記述))で合計300点満点中180点取れば合格です。正当率平均60%でよいのです。 日本中国語検定2級はリスニングと筆記、共に70点以上の正答が必要です。 この差は非常に大きいですね。 よってHSK5級より日本中国語検定2級の方が合格するのは難しいのではないでしょうか? HSKの試験会場ですが2012年当時、上海交通大学の教室でした。↓ 申込みはinternetで行えるのですが、受験料支払いは会場まで行かないといけません。 そして成績表を受け取るのも会場まで来い、ということです。 結果、3回も行ったことになります。利便性が悪い。 (2017年HSK6級を受験した時には1回で済みました。受験料をどう支払ったのか?記憶がありませんが、既にスマホペイだったのか?銀行振込だったのかもしれません。) 筆者が受けた5級の教室には20名程いましたが、みんな中国人のように見えました。 受験監督に中国語で語りかけ、普通に質問していました。 恐らく華僑ですね。会話はできるけど漢語の読み書きが苦手なのかもしれません。 当... 続きを読む
five forces 競争戦略など 9月 23, 2022 前回のタクシー事故の3番目に天津で代理店候補への訪問したことを書きました。「この商社が何故次代コーポの代理店になりたいか?」そして「ボリューム・ディスカウント制度とはどんなことか?」ということをマーケティング戦略の問題として解説いたします。 経営上の難しいお話なので、ご興味ない方は飛ばしてください。 まず。次代コーポの代理店になりたい理由です。 この商社は京信のニ次店なので製品の供給力に不安を持っています。マイケル・ポーターの競争戦略にfive force(五つの力)という論があります。競争戦略を考えるとき5つの脅威に分類されるます。 既存の競合他社のことだけ考えていればよいのではない、ということです。 詳細は下記リクナビnextジャーナルの記事URLをご参照ください。 https://next.rikunabi.com/journal/20161101_s10/ 例えば「代替品の力」とは40年ほど前でしょうか?音楽媒体としてCDが開発されたらレコードが衰退し大手レコード針メーカーがあっという間に倒産しました。またiphoneの出現により日本製の携帯電話は一気に斜陽となりました。 特に技術系のメーカーは技術のイノベーションに細心の注意と努力を払わなければなりません。 さて、天津の商社の話に戻ります。上のURLでいう「売り手の力」に潜在的な脅威を感じているのです。 普段は味方であるサプライヤー(この商社から見たらメーカーの京信や中間代理店)が脅威になることもあり得ます。景気が立ち上がったり材料不足が懸念される局面、つまりブツが不足気味の時、小規模ニ次店への提供より大口顧客や高く買ってくれる顧客を優先することは十分考えられます。中国では理不尽は日常茶万事です。 京信と同じような製品を持つ次代コーポの代理店になっておけばその脅威が少し薄れるのではないか?との考えであり、これは競争戦略上、重要な代替案の選択と言えます。 次に「ボリューム・ディスカウント制度」についてです。 簡単にいうと「代理店がたくさん注文してくれたら安くする」というやり方です。 販社統廃合を荻村に提案してきた本社海外子会社管理担当で公認会計士資格を持つ西村が、単純な発想(業界としては素人)でこう提案してきたのです。 「特別価格が多すぎて処理が膨大になっていませんか?... 続きを読む
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