臨時版 反日デモの写真 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 20, 2022 昨日「○日本○子」という記事を掲載し、筆者のアパートから撮られたぼやけた写真を掲載しましたが、拙著やブログの読者の方から実写した写真が届きました。 2005年靖国神社参拝問題に端を発した時のものですね。 取り急ぎ共有いたします。 愛国無罪です。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
究極の責任転嫁 8月 04, 2022 みなさん こんにちは。はやぶさひろです。 拙著では第六章「我不知道(私は知らない)」というタイトルで責任転嫁の文化につい訴求しました。第五章「答非所問」でも触れましたが、無錫代理店事件の時、とても仕事ができ信頼している受注業務部門リーダーの王に「不正があるので出荷するな」と指示したにもかかわらず特別価格品を大量に受注契約してしまいました汗 「出荷するなとは言われましたが、受注するなとは言われませんでした」とケロリと言い訳される世界です。日常茶万事のことで毎日何回も遭遇しますので、いちいち気にしていると神経が参ってしまうでしょう。 本日はこの究極の責任転嫁の世界でのエピソードを二件ご紹介しましょう。 荻村は深センへの赴任後二ヶ月も経つとプチノイローゼ状態に陥っておりました。そのことは別途したためたいと思います。その後少しずつ日本人の知り合いが増えてきて、夜日本人と酒を飲み日本語をしゃべるのが唯一無二の楽しい時間となりました。 ある金曜日の夜でしたが、日頃あまり行かない日本料理屋で3名で会食したときのことです。ビールで乾杯の後、日本酒の一升瓶をボトルで入れてロックで飲むことが多かったのですが、その時も一本日本酒を頼みました。当時「美少年」か「辛丹波」という一升瓶がよく流通していて日本料理屋に置いてありましたが、製造元は日本ではありません。ロックグラスに並々注ぎ「じゃ、もう一回乾杯!」と誰からもなく語りかけ、一口飲んだ瞬間、「まずっ!」と吐き出しました。よく見ると日本酒は透明ではなく黄色く濁っているようです。 「ママを呼んでくれ!」と小姐(その頃はウエートレスをこう呼んでいました。「しゃおじえ」と発音します。侮辱的な意味を含むとして2005年頃から「服務員」と言われるようになりました)に依頼しました。 「ママ、この日本酒黄色いよ!」 「えっ!」(少し沈黙後)「あっ!電気(電灯のこと)が黄色いからそれが映っているんだよ!」と叫びました。他の小姐にも促すように 「みんな、そうだよねー?!」と賛同を求めました。小姐達は一斉に 「対!(その通りです!)」と返答します。 「そんな訳ねーだろー!飲んでみろ!」と新しいグラスに注ぎ飲ませ「どうだヘンな味だろう!(もう言い訳できねーぞ)」と問いました。するとまた少しの沈黙後 「分からないよ(我不知道)!私... 続きを読む
five forces 競争戦略など 9月 23, 2022 前回のタクシー事故の3番目に天津で代理店候補への訪問したことを書きました。「この商社が何故次代コーポの代理店になりたいか?」そして「ボリューム・ディスカウント制度とはどんなことか?」ということをマーケティング戦略の問題として解説いたします。 経営上の難しいお話なので、ご興味ない方は飛ばしてください。 まず。次代コーポの代理店になりたい理由です。 この商社は京信のニ次店なので製品の供給力に不安を持っています。マイケル・ポーターの競争戦略にfive force(五つの力)という論があります。競争戦略を考えるとき5つの脅威に分類されるます。 既存の競合他社のことだけ考えていればよいのではない、ということです。 詳細は下記リクナビnextジャーナルの記事URLをご参照ください。 https://next.rikunabi.com/journal/20161101_s10/ 例えば「代替品の力」とは40年ほど前でしょうか?音楽媒体としてCDが開発されたらレコードが衰退し大手レコード針メーカーがあっという間に倒産しました。またiphoneの出現により日本製の携帯電話は一気に斜陽となりました。 特に技術系のメーカーは技術のイノベーションに細心の注意と努力を払わなければなりません。 さて、天津の商社の話に戻ります。上のURLでいう「売り手の力」に潜在的な脅威を感じているのです。 普段は味方であるサプライヤー(この商社から見たらメーカーの京信や中間代理店)が脅威になることもあり得ます。景気が立ち上がったり材料不足が懸念される局面、つまりブツが不足気味の時、小規模ニ次店への提供より大口顧客や高く買ってくれる顧客を優先することは十分考えられます。中国では理不尽は日常茶万事です。 京信と同じような製品を持つ次代コーポの代理店になっておけばその脅威が少し薄れるのではないか?との考えであり、これは競争戦略上、重要な代替案の選択と言えます。 次に「ボリューム・ディスカウント制度」についてです。 簡単にいうと「代理店がたくさん注文してくれたら安くする」というやり方です。 販社統廃合を荻村に提案してきた本社海外子会社管理担当で公認会計士資格を持つ西村が、単純な発想(業界としては素人)でこう提案してきたのです。 「特別価格が多すぎて処理が膨大になっていませんか?... 続きを読む
銀行のATMから出てきたものとその結末 8月 01, 2022 みなさん、こんにちは。はやぶさひろです。 4月25日FM西東京の「ほんの森」という番組に生出演した時にもお話しした内容です。 (497) 【中国ビジネス】2022年4月25日放送「ほんの森」 - YouTube 2005年末頃と記憶しています。その頃は偽札が本当に多く出回っていて、日本からの出張者が空港の両替場で換えたら100元札10枚中6枚までが偽札だったとか、タクシー料金を支払うのに100元札を出すと「これ少し切れてるから違う100元札はないか?」と返してくるのですが、既に偽札にすり替えられておるのです。そしておつりも偽物なので踏んだり蹴ったりです。この手の詐欺ですが、中国人は偽物かどうか見て触れば簡単に判断できるので外国人が狙われます。 著者が銀行に設置してあるATMで1,000元下ろしましたら、3枚偽札が混ざっていました。すぐさま銀行の窓口に「おたくのATMから偽札が出てきた。交換してくれ」とクレームを付けました。すると…… 「偽札は没収します」 「はっ!おたくのATMから出てきたんだぞ」 「法律で没収と決まっています」 「だからあそこのATMから出てきたんだ!」 「私は知りません。法律ですから……」 ふざけるな!と叫びながら3枚の偽札を取り返してその場から去りました。銀行窓口は普通の表情で追いかけてくることもしませんでした。著者はその時既に偽札8枚ほどコレクションしておりました。しかし腹の虫が治まりません。「ATMから偽札が出てきたということは偽札かどうか判別するセンサの性能が悪いということだ。つまり入金も可能なはずだ」と思いつきコレクションしていた8枚をそのATMに何度も何度も入金手続きしてみました。結局3枚通過でき自分の口座に預金できました。今回は元を取ったということになります。 もしかしたらこれは犯罪でしょうか泣 出てきたものを返しただけなので善良な市民ということにしてください。 日本だったら窓口に持って行った時点で大騒ぎになり、警察も来るでしょう。出金記録から偽札が出たと判明すれば正規の札を返金する、というところまでちゃんとするでしょう。 昨今の中国はウイチャットペイやアリペイというスマホアプリでの決済が主流です。道端系の店でも使えます。日本でもpaypay等が急速に発展してよいことだと思います。紙幣や硬貨を... 続きを読む
コメント
コメントを投稿