中国国歌「義勇軍進行曲」
「○日本○子」の話題に続き、中国国歌について説明いたします。
義勇軍というのは正規軍ではなく一般市民が結成した軍隊ですが、中国語の辞書をひくと
「侵略者に抵抗するために人民が自発的に組織した軍隊」と書かれています。
進行曲とは日本語の「行進曲」です。マーチですね。
何故この内容がメディアで放送されないのか?不思議なのですがタブーなのかもしれません。
荻村は卓球好きで世界レベルの大会は必ず見ていたのですが、ほとんどの種目で中国が優勝するので赴任前から中国国歌のこの軽快なフレーズは耳に残っていました。
赴任してだいぶ経ってからです。この歌詞は何て言っているのか?何回聞いても「起来」と「前進」意外はさっぱり単語が聞き取れないのです。
調べてみよう。確か検索エンジンの百度で「中国 国歌 歌詞」と入力したと思いました。
起来! 不愿做奴隶的人们!
把我们的血肉,
筑成我们新的长城!
中华民族到了最危险的时候,
毎个人被迫著发出最後的吼声.
起来! 起来! 起来!
我们万众一心,
冒著敌人的炮火前进!
冒著敌人的炮火前进!
前进! 前进! 进!
しかも色々調べてみるとこの曲は抗日戦争中に作られているようです汗
訳してみましょうか汗汗
分かるでしょうか?
「奴隷になりたくない人々」ですが「誰の奴隷になりたくないのか?」の答えは「侵略者である日本軍」です。
学校では始業時に毎日歌っています。今でもです。
反日教育に加えこれです。一般的な人に反日感情が生まれるのはしごく自然なのことなのです。
さて、歌詞を見てみると意外に簡単なフレーズなので、荻村はこの歌をすぐ覚えました。荻村は中国語の歌を40曲位マスターしておりました。
あるとき、気の合う知り合いとクラブへ行き結構酔っ払った勢いでこの曲を入れてしまいました汗
軽快な「パーンパパパパーンパン…」というトランペットの前奏が始まりました。するとです!
それまで接客をしていた全小姐(ホステス)、小ママ(チーママ)、ママが一斉に胸を張って立ち上がったのです!全員で10名位いました。条件反射ですな!
「血肉で新しい万里の長城を作る覚悟があるぞ!」という面持ちをしていました。
しかもその頃のクラブスタッフは全員旗袍(チャイナドレス)を着ていたので偉い迫力です汗汗
(すわっ!余計なことをしちまった!)と荻村は焦りまくり後悔もしました泣
こういうことも反省材料として荻村は
「公共の場所で日本語を突然話し出さないように」と啓発している訳です。
荻村も赴任前半は確かに「平和ぼけ」していたのだと思います。経験しないと、また経験した人がしっかり伝え続けないといけない、と痛感する次第です。
重い話が続きました。
またお会いしましょう。下次見!
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