香港での思い出Ⅰ
香港の王さんのお話が続きました。
拙著「俺のミッション」では荻村の中国初赴任はまず香港から始まった設定になっています。
京信深圳販社は京信香港販社全額出資で設立することが決定されていたからです。
そうすることで税制面での優遇政策があったのです。確かCEPAという協定だったかと思います。
さて、拙著で
「荻村は九龍半島の商業エリア『尖沙咀(チムサーツイ)』にある京信香港事務所で、総経理山本の話には上の空で、窓の外一面に広がる海ばかり眺めていた」
と書きました。
荻村は海なし県の出身なので、家や事務所から海が見える、という光景が珍しかったのかもしれません。
↓事務所からとはちょっと角度が違いますが、ビクトリアハーバーとはこのようなところです。
↓2003年2月京信香港メンバーとビクトリアピークで撮影した写真です。
いわゆる百万ドルの夜景です。
↓その時のメンバーと2016年次代上海に赴任後にも会っています。ローカルの潮州料理店でしょう。
このような関係性の維持が後に自身を助けてくれることになるのです。
そして荻村も妻の恵子も大好きだった鯉魚門(レイユゥモン)という海鮮エリアです。
↓写真は上から鯉魚門の様子。海の夕日が見えているのはレストランの窓からです。
真ん中は食材の水槽。下は料理出来上がりです。
料理をご紹介しましょう。香港へ行かれたら是非ご堪能ください。
左上:巨大シャコの塩胡椒揚げ(オーストラリア産。絶対食すべし)
左下:蒸しアワビ(ステーキのように食べる)
右上:ホタテのニンニクとマロニー蒸し(結構どこでも食べられますが絶品)
右下:蒸しロブスターにクリームソースパスタ添え(高級食材。現レートなら4万円位はするでしょう)
これだけ頼むと1人1万円では到底足りませんのでご注意ください。
こんな大好きな香港でしたが、2019年には酷いことになっていくのです……
次回以降ご紹介いたします。
再見!


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